風水

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日常の中に風水を取り入れているという方は、結構多いのではないでしょうか。
「○○が風水的に良い」などということは、日常的に耳にするようになりましたね。
ですが、そもそも風水って何なのかご存知でしょうか。

そもそも風水ってなに?

風水とは、いわゆる「気の流れ」を読み取り、操り、活用する術です。
世の中には、あるゆるものに流れがあります。
川の流れ、季節の巡り、血液の循環などのように、目に見えない「気」も流れているという考え方です。
「運の良い人」というのは、流れてくる「良い気」を受け止め、「悪い気」を受け流していると考えられます。

気はどこから流れてくるの?

ではその「気」はいったいどこから流れてくるのでしょうか。
簡単に言えば、「気」は最も高い山の頂上で生まれ、尾根づたいに流れてきます。
そのごつごつとした山脈を通って流れてくることから、気の流れる道のことを、風水では「龍脈」と言います。そして気の集まる場所のことを「龍穴」と呼びます。

気ってなに?

「気」には大きく分けて「陰の気」と「陽の気」に分けられます。
どちらが優れているということではなく、あらゆるものはこの「陰」と「陽」が調和してできているのです。
このふたつは正反対の性質を持ち、また、そのバランスは一定ではなく流動的です。
そして「陰」の中にも「陽を含む陰」があり、「陽」の中にも「陰を含む陽」があります。

風水でできること。

風水などでよく鑑定されるのは「住宅」ではないでしょうか。
テレビなどでも、家の間取りが風水的にどうか、などということが鑑定されているのを見かけたことがあるのではないでしょうか。
風水は、先にもお話ししたように「気の流れ」をみます。
そして、普段生活している「住宅に流れている気」というのは、住人に影響を及ぼしますから、住宅が鑑定されているのです。
また、財布や小物なども、良い気を受け取れるようにしたり、悪い気を受け流せるようにしたり、アイテムを利用して気をコントロールすることが一般的に手軽で多いようです。