夢占い

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だれでも、夢占いの1つや2つは知っているのではないでしょうか。
「空を飛んでいる夢を見るときは、何かから自由になりたがっている」
「何かから逃げる夢はその対象へ不安や恐れがある」
こうした夢占いは本なども出されており、かなり一般的になっているかと思います。

夢占いって何を元にしているの?

夢占いでは、夢はその人の深層心理(無意識)が現れてくるため、有意義なメッセージが潜んでいるという考えを元に、夢の内容を紐解いていきます。
確かに、現代科学でも「夢は人が記憶を整理するときに見る」とされているため、その中に自分の意識が出てくるということも考えられなくもない話しではないでしょうか。

夢をどう読み解くの?

夢占いは夢の中に登場するシンボルや場所から夢の中身を解釈していきます。
ですが、その解釈の方法は、必ずしも「○○なら○○」というように決まっているわけではありません。
例えば、地域の文化の影響です。
日本では「一富士二鷹三茄子」といいますから、「富士山」「鷹」「なすび」は縁起の良いものとされており、その夢は吉兆とされています。
ですが、富士山や鷹を縁起が良いと思わない地域の場合には、富士山の夢を見たからと言って縁起が良いとは言えませんよね。
また、夢を見る本人の意識によっても、夢の解釈が変わります。
例えば、犬は一般的に「仲間・友達・パートナー」などの象徴とされていますが、過去に犬に噛まれたことがあるなど、犬に対して良い印象を持っていない、むしろ悪い印象を持っている人にとっては別の解釈を用いることがあります。
つまり、読み解き方は「夢を見た本人の経験や意識」「一般的なセオリー」「土地柄」などを総合的に読み解き解釈を行う必要があります。

龍は急成長やさらなる飛躍の象徴、虹は明るい未来の暗示など、一般的な解釈でしたら、調べて知ることもできます。
ちょっとした自己判定ならばすぐにできる占いですが、解釈は1通りだけではない点には注意が必要です。